「訪問介護員の具体的範囲について」が改正されました

分かりづらい表現ですが、訪問介護員(ホームヘルパー)の要件に関する変更です

訪問介護員の生活援助に関わる業務する者が緩和されて

生活援助従事者研修の修了者が追加されました

生活援助従事者研修を修了した者は、生活援助中心のサービスが提供できるというものです

変わらず体に触れる介助の身体介護は生活援助従事者研修修了者では行えません

 

(主な改正内容)
(1)表の項目16 生活援助従事者研修修了者の追加
介護保険法施行規則の改正により、新設された生活援助従事者研修修了者を追加。

訪問介護員の具体的範囲について 改正後

神奈川県 訪問介護員(ホームヘルパー)のページ

 

 

正直、18年経って今頃かよって思いが強いです
介護職問わず、人材確保が苦しい状況になるのは、疾うの昔からわかってたはず・・

コロコロコロコロ小さなルールはややこしく毎年のように変えていますが、根本的なことが18年でやっと変化・・

動きが遅すぎますが、こんな変化は歓迎です

どの業界であってもレベルを上げるには裾野を広げることが第一です

要件を厳しくして母数を減らすやり方だけはどの業界であってもやるべきではないと思います

外国人労働者を受け入れするのもいいですが、まず適切に緩和して国内の人材を有効に効率よく回すことを考えてほしいです

介護員養成研修事業者ですら減っている状況なのですから、今すぐ資格・研修のあり方から見直さないと病気や介護状態になったときの行き場がなくなります

次の総選挙で出馬要件が東大卒だけ となったら「日本の未来は!」なんて訴えてるけど、自分の足元しか見てない政治家はどう思うのだろう・・

要件厳しくすれば、質が良くなるものではないのです