介護や福祉サービスの仕事をしている人に限らず、
人と接する仕事では身だしなみを整えることは大切です。

 
人それぞれの個性があっも良いと思いますが、
ただ仕事においてはマイナスに繋がることが多分にあります。

 
今回は、当社の「身だしなみチェックリスト」の内容と注意すべき点を添えてお伝えします。

 

「身だしなみチェックリスト」で身だしなみの大切さを解説

 

頭髪

□ 前髪が目に被っていないか?
□ 整髪料の香料が強すぎないか?
□ 髪がボサボサになっていないか?
□ 髪の毛が、派手な色に脱色等していないか?

 
前髪を下ろしている人と上げておでこを見せている人で人の印象は変わってきます。
幼く見せたい人は前髪を下すのが良いでしょう。
ただ、仕事においては似合う髪型かどうかは別として前髪はあげていた方が頼りがいがあるように見えます。
前髪が目に被ってしまっていたら印象は暗く見えてしうので仕事においては損します。

整髪料も臭いが強すぎたり髪の毛が整っていなくボサボサで長すぎるのも不潔に見えてしまうので注意が必要です。

髪の毛の脱色したり染めることは、そこまで印象を悪くすることはないと思いますが、派手にしてしまうのは黒髪の人と同じレベルなら選ばれることはないでしょう。

 

顔・口

□ ヒゲが伸びていないか?
□ 厚化粧をしていないか?
□ タバコの臭いがしないか?
□ 口臭に気をつけているか?

 
男性のヒゲは私は絶対にNGだと思っています。
男性には残念なことに頭髪が薄くなってしまうことがあります。
薄毛は仕方のないことですがヒゲはあえて伸ばしています。
あえて伸ばしているのに他人に好印象を与えない場合があるのなら仕事においては絶対的にマイナスです。
もしヒゲを伸ばして仕事をするなら周りと比べて圧倒的に能力の差がないと評価はされないでしょう。

厚化粧は自身で気づくのは難しいと思いますが、明らかに周りが気づくような化粧はしない方が良いでしょう。
あまり目がいくような化粧をしてしまうと仕事自体に印象が残らず、ただの”厚化粧の人”になってしまいます。
時には他者に聞いてみるのも良いのかもしれません。

タバコの臭いを嫌う人は多くいます。
口臭は自分で気づくことが難しいと思うので細心の注意が必要ですね。

 

手・指

□ マニキュアをしていないか?
□ 爪を伸ばしっぱなしにしていないか?
□ ファッションリングをしていないか?(結婚指輪は除く)
□ 爪の中に垢などが付着していないか?

 
マニキュアは派手でなければしても良いと思います。
ただ、派手かどうかは相手が決めることなので注意が必要です。

結婚指輪でも人に触れる仕事であれば衛生面からも外した方が望ましいと思います。
ファッションリングは絶対にしてはいけません。

 

服装

□ 下着が透けていないか?
□ ズボンの丈が長すぎて床に引きずっていないか?
□ 服が汚れていないか?
□ 香水を付けていないか?
□ 服をきちんと洗濯しているか?
□ 靴下が汚れていないか?
□ 靴のかかとを踏みつけていないか?

 
香水は汗臭いよりも良いので過度に付けなければ大丈夫でしょう。
あたり前の項目が並んでいますが、仕事を一生懸命行っていても服装でマイナスになるのは勿体ないですね。

 

【まとめ】なぜ身だしなみが大切なのか

 

人として第一印象を生み出す身だしなみですが、
他者にどう見られているのかを意識していないと大きな損をしてしまいます。

人と接する仕事、特にサービス業にとっては「人に好かれる」必要が絶対にあるのです。
仕事では余程の優れた能力がない限り、好かれていない人に仕事は頼まれません。

 
クライアントからの「信頼」には、好かれる要素が絶対的に必要なのです。

 
人それぞれ能力の差はあったとしても、
身だしなみの段階で他者と比較されていては、同じリングにすら立てないのです。

100%好かれる人は存在しませんが、
他者が好まない要素を削いでいくことが仕事では有利に働きます。

 
プロとしての拘りをもって、
身の回りの小さなことでも気を配れる人になることが超一流の仕事には必要です。