１・２号店　各特徴　～放デイ日記～

気が付けばもう12月です！

子供たちはすっかり冬休みの話しをしたりしますが（笑）

画像は１号店、２号店の最近の活動様子です。

今回は各事業所の特徴を簡単に紹介したいと思います。

1号店は支援学校に通う児童・生徒中心に、指先運動、体力つくりがメインでひとりひとりやりたい事を尊重した支援を中心に行ってます。

近所には沢山の公園があるので天気が良い日は公園に出掛けたり、遊具で遊んだりします。

散歩なども疲れない程度に３０～４０分程度行き、アームス周辺は公園がいくつもあるので時より散歩の帰りに公園に寄ったりもするのですが、これだけ沢山の公園があると言う事は、子どもが育ち易い環境だと思います。

さて2号店は主に個別級に通う児童・生徒中心に指導員が考えたプログラムを行い、また学校の宿題も指導員がマンツーマンで一緒にやったり、アームスでもその子の学習レベルに合わせたプリントなども出して行います。また2号店は公園で鬼ごっこをしたり、サッカーや野球、バトミントンなどをして公園内でのルールやマナーを守りながら遊びます。

長期休みの時などは子どもたちと一緒に自分たちの食べるお昼を作り、野菜など切ったり、炒めたりして器用にこなしてくれています。これをきっかけにお家などでお手伝いをしてくれたら嬉しですね

そして１，２共通する事は外出支援に力を入れてます。

普段中々行くことの出来ない場所まで足を延ばす事が出来たり、普段と違う子どもたちの様子などを間近で見る事も出来ます。職員の中でも気付きや成長を感じることが出来る瞬間などがあるので、とても貴重の時間だとも思います。

ざっくりした内容でしたがまた詳しくブログでお伝え出来ればと思います。

またアームス放課後等デイサービスでは一緒に働いてくれる指導員大募集中です。